▼情報誌『Network』Vol.8を発行しました。
金内勝彦設計工房の情報誌『Network』Vol.8を発行しました。Networkには「人やモノをつないで情報や価値をお互いに共有しあっている状態」という意味があるそうです。そのように皆様とつながっていければと思い、命名しました。業界が今抱えている問題をどのように解決していけるか、弊社が取り組んでいることを交えながら、四半期ごとに発行しています。今回のトピックスは、◆「確認申請」は「実施設計」の後に行うことが本来の流れ!◆本来の流れが「設計業務」と「監理業務」の精度を向上させる!◆「現場からの声」と「施工管理の視点」を設計図書に落とし込む!※詳細についてはお問合せください
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11/22:kanauchi
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