▼情報誌 『Network 』Vol.2を発行しました。
金内勝彦設計工房の情報誌『Network』Vol.2を発行しました。これまで四半期ごとに『アースレイズ山形たより』としてVol.1〜10、特別号と発行してきましたが、より多岐にわたる情報を発信・共有したいと思い、名称を『Network』に改めました。Networkには「人やモノをつないで情報や価値をお互いに共有しあっている状態」という意味があるそうです。そのように皆様とつながっていければと思い、命名しました。今回のトピックスは、◆2025年法改正の備えを!◆再認識したい「構造計算」と「構造安定計算」の違い◆「4号特例の縮小」にともない、注目される「許容応力度計算」◆「現場」と「管理」から見えてくる「着工前」の根深い課題◆「業務フロー」の整理が「根深い課題」と「4号特例の縮小」に対応する鍵になる!※詳細についてはお問合せください
→画像[ ]
05/30:kanauchi

トップへ
(C)建てよう会