金内勝彦設計工房の情報誌『Network』Vol.4を発行しました。
Networkには「人やモノをつないで情報や価値をお互いに共有しあっている状態」という意味があるそうです。そのように皆様とつながっていければと思い、命名しました。
業界が今抱えている問題をどのように解決していけるか、弊社が取り組んでいることを交えながら、四半期ごとに発行しています。
今回のトピックスは、
◆「4号特例の縮小」が「設計」本楽の業務を最適化させる!
◆そもそも「設計」とは?
◆「業務体系」から紐解く「住宅業界の現状」と「業務フローの整理・構築」の重要性
◆適正な「監理業務」を行うためには「業務内容の把握」と「仕組み化」が鍵になる!
◆「本質的なエビデンス」を証明する「成果物」をどうつくるか?
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